2017年5月25日木曜日

恵みの雨と旅行計画

例年に比べ   あまりに雨量が少ないという状態で
近隣の河川は   底が見えるのも時間の問題だったが

ここにきて3日連続の雨となりそうで
水を張ったばかりの水田やカエルだけでなく
我が家の   花   畑のネギ   キュウリ   ダイコンなども
ほっと一息だろう


さて   昨年は   この時期に6泊7日の北海道旅行だったが
今年もあれこれと考えている

今年は仙台港から   太平洋フェリーで愛車ごと名古屋まで移動し
名古屋〜浜松〜箱根〜那須〜自宅というドライブ旅を計画中

日程は   ここでは明らかにしないが
留守の間の自宅は    警備保障会社を信用し
お出かけをすることにした

仲の良さだけが自慢の
腰の悪い私と    脚の悪い妻のポンコツ夫婦旅

初日の宿泊は   太平洋フェリー「いしかり」セミスィートルーム
「いしかり」は  今回で4回目
ロイヤルスィートとスィートは    それぞれ1回  
セミスィートは2回目の利用で  
なんと贅沢にも    4室ある広い特別室を全室制覇

贅沢なことは確かだが
車も人も   1泊している間に
名古屋までの航路を750kmほど移動するので
高額出費だとは思っていない

名古屋まで    陸路で高速道路を利用すれば
最低でも大人2名での1泊   それも2日間走りっぱなし
その高速料金とガソリン代と疲労度を考えたら
フェリーの贅沢旅の方が圧倒的にリーズナブル

さらに    狭い部屋だと    壁が目の前にあるため
船が揺れた場合   この上なくつらい・・・

名古屋までは   今回で2回目の「いしかり」利用
北海道旅行でも「いしかり」を2回   「きたかみ」を1回利用した
老朽化した「きたかみ」は    スィートルーム利用であったにもかかわらず
設備の経年変化の大きさに    いささか残念な思いをした

さて・・・
「いしかり」は   仙台港をお昼頃に出港
3食(昼・夜・朝)付いてのんびり船旅
昼と夜に   飲めないお酒を楽しんでも問題なし

翌朝10時ごろには名古屋に着くので  
それまでは   ゆったりと休養できる

名古屋からは  浜松に2泊     箱根と那須高原でそれぞれ1泊
名古屋から   帰りながらの観光旅行というパターン
全5泊6日の計画で   検討中・・・

今回の旅行では   ご無沙汰している友人たちに会う予定で
それがまた   大きな楽しみ・・・

あとは   お天気だけが気になる
南の方は    きっと暑いだろうなあ〜

※日程に関わるコメントは   
セキュリティー上の理由からご遠慮願います。






2017年5月18日木曜日

スバルWRX–S4の乗り心地の変化について(報告)

2015年10月に納車された愛車
スバルWRX–S4  GT–S  245/40R18タイヤ
ビルシュタインサスペンション仕様車の
乗り心地の変化について報告します
もちろんタイヤはダンロップ・スポーツマックスのままです


かつての私の記事で
そのあまりのサスペンションの硬さに驚いた(←過去の記事にリンク)ことを
読んでくださった方々も多いことでしょう

スバルWRX–S4をドライバーズ・カーとしてだけでなく
ファミリー・カーとしても乗りたいと
思っていらっしゃる方も多いかと思います

そんな方達に   朗報かもしれません
乗り心地が   かなり変わりましたよ!

愛車は現在    オドメーターで   15000kmくらいですが
ここにきて   俄然    乗り味が変わってきたのです

ドイツ製のビルシュタインサスペンションに関しては
多くの専門家の記事があります
そこでは  アタリが取れると   ぐっと良くなるとありますが
「本当かいな?」と疑問視されるほどの硬さでした

買った当初は   そのあまりに硬いサスペンションに
本当に辟易したのが    この私・・・

それが今は   全く別の車に乗っているような感じさえするのです

もちろん運転席は   腰痛対策用に
レカロのシートに交換していますので
レカロならではの座面の平板さのためか
ノーマルシート以上に   路面の小さなショックを感じ易くなっています

その状態で   サスペンションの動きが良くなっていることを
まざまざと実感したのです

細かくクラックが入ったような路面状態では
さすがに扁平タイヤのデメリットが出ます
それは車種からしても   仕方のないことですが
その点でも   良い方向に変化がありました

特に大きく変わったのは   路面の継ぎ目

特に   橋の出入り口にある   目地段差では
以前は   強めのショックが ・・・
ガン!  っていう感じで
ホイールが壊れるんじゃないかと思われるほどに
運転席に伝わっていましたが

それが今では・・・
ドン!  という感じでしょうか
丸くなったというか   優しくなったような感じで

助手席のノーマルシートに座る妻も
「かなり良くなったね」と高評価で
以前のBP型6気筒アウトバックよりも
乗り心地は   かなり良いとのこと・・・

う〜ん   妻も喜ぶWRX–S4っていうことになりますかね

これは   妻の実感ですから〜!


正直なところ   私なんて・・・
あまりのサスの硬さに   新車購入から2年を経過せずに
ちょっと前まで   ハコ替えすら検討してましたよ・・・


ビルシュタインサスペンションが
本領を発揮し始めた現在
本当に  自分が無知だったことを反省しましたね

ビルシュタインの良さというものを実感しました

現在  WRX–S4   GT–S  ビルシュタインサスペンション仕様車の
購入を検討されている方

最初は硬いですが   大丈夫ですよ!
かなり良くなります

シャキッとしたハンドリングとサスペンション
高い動力性能
そして   小型セダンとしての機能性も高く
高度な安全性能・・・文句無しですね

いやあ〜   WRX–S4って
本当に楽しい乗り物ですね




カジカガエルとクマの・・・

16日のこと・・・
やっと雨が上がったことで
長くお休みしていた渓流釣りに行くことができた

振り返ると・・・
2011年の2月に   ウェーダー(釣り用胴長)と
ウェーディング・シューズ(川の中で使う専用靴)を新調しただけでなく
岩手のカンパネラというクラフトマンショップにオーダーしていた
フライフィッシング(西洋毛鉤釣り)用の竿も含めて
意気揚々と   道具を更新・追加し
3月の渓流解禁を迎え   川に行こうと思っていた矢先の
あの大震災と大津波

ともに釣りを愛好していた大切な友人を    津波で亡くし
さらには同年代の仲間は   家も釣り道具も一切流されてしまった

そんな私も   震災と津波の後片付けに追われ
酷い腰の状態になり    あえなくダウン

3か月休職し   治療を進めた後に復職し
仕事と併行しながら    治療を進めてきたものの
思い描いていたような    寛解とまでは至らず
定年まで2年を残しての退職

それは   後の自分の人生を考えての決断だった

退職後のこの2年間は
激しい痛みは   なりを潜めたものの
間歇性跛行の症状に苦しみながらの暮らし

身体の悲鳴を聞きながらの   騙し騙しの生活
痛み止めを持参して   6泊程度の旅行にも出かけることもあった

症状によって左右される日々の生活

静養したり    庭の手入れをしたり・・・
そんな状態が   僅かながらも好転してきたため

自宅から車で   すぐ近くの川へ・・・
やっと釣りに出ることができたのだった

それも・・・
ヤマメが一尾釣れたら帰るという    ささやかな目標を立てた釣行

川に立って  直ぐに気付いたのは
せせらぎの音だけでなく    足元や周囲からも聞こえる
カジカガエルの声(YouTubeから引用)

その可愛い声に癒されながら    釣りを開始

しかしながら   川の水はといえば
残念ながら    透明感を欠いていた
田圃に引いたばかりの水が溢れて    川に戻っていたのだ

アンモニアとタンニンが溶け込んだため
美しい里山の川とは    到底   言えなかったものの
頬にあたるひんやりとした    渓流の風が心地よい

予想外にも    第一投目のフライにヤマメが反応
腕が鈍っていたことと   合わせがうまくいかなかったのか
慌てて竿を立てしまい
水面から魚体を引き上げた直後にバラす

「こういうパターンは   ボウズになる可能性が高いな」
などとブツブツ言いながら   フライを替えていた時に・・・

何気に足元の視界に入ってきたのが
クマのウ◯コ・・・・

慌てて周囲を見回し   長く眠っていた意識センサーを
フルに警戒状態に・・・
嗅覚も含めて   意識を集中し    木立の奥まで走査する

いない・・・

少し安心して   その残留物を注視する
その状態からは   一度強い雨にあたったことが読み取れ
おそらく3日前程度のものと判断

まあ   この渓流遊びは    こんなことは承知の上


んで・・・・そのあとはといえば
クマのウ◯コで動揺したためか
魚の反応が全く消えていた・・・

「今日はボウズかも・・・」と諦めかけた時
魚がフライに反応・・・

20cmに僅かに満たないサイズがヒット
まるまるとした魚体が可愛い

時計を見ると   11時40分
10時20分に始まった釣りは   2時間未満で終了とした

自宅に戻り   昼食を終え   道具を洗い  陰干し
ソファに座った途端居眠り開始・・・


ニ日後の今日は   軽い痛みが出ていて
痛み止めを腰に貼たものの
脇腹とかのおかしなところにまで   痛みが出ている
おそらくは筋肉痛か!?

妻は   それ見たことかと笑っている・・・

まあ  いいか!・・・

近いうちに    今度はバイクに乗ろうと思う(苦笑)


2017年5月15日月曜日

雨とトラウマの記憶

二日間    終日の雨が続いている
雨が続くと   庭いじりもできず    家に籠る私だが
雨が続くと蘇る記憶

多感な頃に読んだ本に
サマセット・モームの「雨」

雨が続くと   あの時の衝撃が蘇ることが
しばしば起きる

大学入学の頃に読んだことを記憶している
紛れもないトラウマになってしまったのだろう

理性が本能に負けてしまうことの罪深さ・・・

本質的な自制心というものが
人はどのように醸成されていくか

多感な頃であっただけに
そのあまりに強い衝撃に   心が支配され
自分を取り戻すため   深く悩んだ日々が続いたのだった

その反動からか   
貪るように  辻邦夫氏の作品に救いを求めたように記憶している

「回廊にて」や「背教者ユリアヌス」が懐かしい

私はクリスチャンではないが   
流石にクリスチャンの辻氏の作品は重厚で
その文体と崇高な精神性に救われた記憶がある

還暦の今   辻氏の作品を読み返そうかと思ったが
その前に   俄かに雨が小降りになり
川に釣りに行きたいという衝動が勝(まさ)ってしまい・・・

崇高さもへったくれもなくなった自分に苦笑い・・・

まあ   還暦ともなれば   それもまた善し

これまで   たくさんの苦労を重ねてきた訳だから
文学書を読み返すよりも
ちょっとばかり   目の前にある衝動を先にしてもいいかなと・・・


2017年5月14日日曜日

明日に架ける橋

四半世紀を越えた 
気仙沼市民の願いが叶った 気仙沼大島への架橋工事

NHK総合テレビでも 特集を組まれたが
先日 高い場所からどのように見えるかを確かめたくて
直線で12kmほどの場所を訪れた
空気中に靄がかかった状態での撮影だったので
持参した機材では これが限界
・・・大島にかかるアーチ状の白い橋が分かるだろうか

写真では分かりにくいが 大島との間に瀬戸があり
上の地図(yahoo)の丸で囲んだ部分に 架けられた

数年後には もうひとつ大きな橋がかかるが
それは 大島にかかるのではなく
三陸海岸を走る自動車専用道路で

1枚目の写真の視点では 大島への橋の直ぐ下
内湾に架かる 新たな橋の工事が進んでいる

近々 この工事状況についても 
カメラを持ってスナップを撮りに行こうと思う


内湾に大きな橋が2本となると
風景も見応えのあるものになるだろうし
また 美しい夜景も想定される

今後の観光資源のひとつとしても
願わしいものになるだろう

今年4月半ばに現場に行った時は
このような作業の状態だった

その後 現地には行ってないが
今後が楽しみな場所である